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紅茶のマナー

紅茶をおいしくいただくにもマナーがあります。ソーサーに乗っているスプーンの置き場所は、お店によって横向きや縦にセットされる場合がありますが、紅茶を頂く際には、スプーンを使用しても、使用しなくても、カップの上げ下げ時に邪魔にならないよう、カップのうしろ側に置くようにするといいですね。アフタヌーンティーを頂けるティーサロンなどで、レモンが添えられることはありません。英国では、ミルクで味わうので、そのようにしてみましょう。ただし、紅茶そのものの香りや味を先ずは味わって頂きたいので、最初の一口はストレートで味わうこともいいですね。基本的に、カップのみ持ち上げて、ソーサーはテーブルに置いたままで頂きますが、ただし、テーブルとの間が空いてしまうソファなどに座った時や、立食の場合は、ソーサーを左手に持ちます。テーブルに、ポットが2つセットされることがあり、紅茶が入ったポットと、もう1つはお湯だけが入ったホットウォータージャグと呼ばれるポットなのです。時間が経過するにつれ、だんだん濃くなっていく紅茶もよいですが、もし濃すぎてしまったらこのお湯を足し、お好みの濃さで飲めるように置いてあるのです。

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